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夜明けが遅くなったなと思えば、きょうが冬至。
冬至と言えばわが誕生日。50歳になりました。自分にオメデトウ♪☆
ことしは、子どもの頃から良く訪ね遊んでもらった、父方、母方のおじさん、おばさんがともに亡くなり、葬儀ではお経さんを聴きながら、そんな子どもの頃に蝉取りをした夏休み、お年玉をポケットにしまった冬休みの思い出をたどっていました。
おじさんの葬儀がご縁で善福寺さんにお会いできました。
自分自身がやってしまった、20代のある大きな失敗が切っ掛けで、佛教にときどき耳を傾ける機会をいただき、心の片隅にほとけさんに寧らぎを尋ねる自分が見え隠れします。
そんな自分にとって、おじさんの葬儀での、善福寺さんのお勤めは格別鮮明な印象を残しました。
住職さんの丁寧な導師、役僧Tさんの朗々として実にもの悲しげな南無阿弥陀仏と唱える声は、それだけでグッとこころを揺さぶられました。締めくくりに住職さんの法話を聴かせて頂きました。有難うございました。
家の仏壇は真宗大谷派、学生時代に中退した京都のキャンパスが西本願寺直系、金沢にもどって時々散歩するのが大乗寺・・曹洞宗。
気ままに触れる宗派もチャンポンで、特に在家得度を受けたわけでもありませんが。
お釈迦様や阿弥陀様が、ウチが本家であっちが分家と言うこともないでしょう。
迷いつつ耳を傾けるのは、他ならぬ自分自身。
仏法僧、三宝を敬う在家の身。どっちもご縁をいただければ有難いことです。
〜わが誕生日に寄せて〜 風鈴
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