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何でも知っているという態度
投稿者:
ryo
投稿日:2005年 9月 6日(火)17時27分6秒
Tom さん
親身になって診ていただける先生に出会えるのは幸せだと言えるかも
知れません。ガストリノーマで入院していましたとき、担当医が「質問
があったらどうぞ」と、退院直前の日に云われたのです。
三つ質問をしました。その内、一つは答えてくれましたが、残りは「前に
お話しましたように、データが余りにも少ないものですから、私にも
分かりません」というものでした。私は、却ってその先生のことが印象に
残っています。神様みたいに何でも知っているという態度の先生にも接し
たことが、かなり、あったなあということを思わず思い出しました。
瀬戸内寂聴さんの本を読んでおられるのですか。良い内容がありましたら、
またご紹介ください。
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医学の限界
投稿者:
Tom
投稿日:2005年 9月 2日(金)22時20分33秒
ryoさん
「医者選びも寿命のうち」と言われますが、信頼できる先生に巡り合えるかどう
かも大事ですね。現在ではインターネットで病院の情報などが手に入りますが、
どんな先生かは会って話してみなければ分かりません。親身になって診ていただ
ける先生が専門知識を持っておられればよいのですが、そうでないときは適切な
ところに紹介してもらえるとありがたいです。
私も歯科という医療の一分野を担当していますが、医学の限界をいつも感じてい
ます。まだまだ分からないことも多いのですが、医学が長年が積み重ねてきた成
果から、多くの人が恩恵をこうむっていることも確かです。あきらめないで最善
を尽くすことが大切ですね。
瀬戸内寂聴著「五十からでも遅くない」を読んでいます。寂聴さんが出家してま
だそれ程経っていない時期に書かれたエッセイです。あんなに元気そうに見える
寂聴さんも病に苦しまれた時期があったということです。それらすべてことが彼
女の思索を深くまた豊かにもしたこと知りました。健康に越したことはないので
すが、全ては無駄にならないと考えたいと思います。「病を得てからより自然が
美しく目に入ってくるようになった」と書かれていました。
/~\
「ふたたびの生」とジャネット
投稿者:
ryo
投稿日:2005年 8月22日(月)19時00分3秒
Tom さん
金子みすゞゆかりの 下関に行かれたのですね、よかったですね。
三つの句、どれも良いと思いますが、個人的には summer evening/
shadows of floating boats/at the channel が一番すきですね。
柳澤桂子さんの3冊目の本を読みおえました。「ふたたびの生」
(草思社)です。この本のなかで印象に残った内容のひとつは
「医師が治療できる病気は実際には、ほんの僅かしかないのだ.....
医学が治療に関与できる病気は病気全体の30パーセント程度かと
推測される。でも、患者はみんな、自分の病気は必ず医師が治して
くれるものと信じているのだ。」
私自身、ガストリノーマに直面して、このことが実感として分かる
気がします。Janet にも、この点を伝えてあげたいと思っています。
私との e-mail の交換で、彼女も少し落ち着いてきているようです。
インターネット句会実験2にも参加してみたいと云ってきています。
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下関にて
投稿者:
Tom
投稿日:2005年 8月15日(月)21時37分49秒
編集済
ryoさん
久しぶりの私の句へ、コメントありがとうございました。
また、O. Mabson Southardさんの句のご紹介と、steady
についてもお調べいただきありがとうございました。
今回は夏休みに山口県下関市に行った時のハイクです。
下関市は海峡の街で、関門海峡を挟んで九州側には
門司の町並みがはっきり見える、金子みすゞゆかりの
地でもあります。
crepe myrtle
a shortcake is
on the plate
(百日紅ショートケーキは皿の上)
summer evening
shadows of floating boats
at the channel
(海峡に船影浮かぶ夏の暮)
greatness of
the skeletons
a whale museum
(偉大なる骨格、鯨博物館)
/~\
「山々は微動だにせず」
投稿者:
ryo
投稿日:2005年 8月 7日(日)23時13分15秒
Tom さん
久しぶりにTom さんの英語ハイク、嬉しいですね。
cicadas
no subtle movement
of the mountains
(山々は微動だにせず蝉の声)
「山々は微動だにせず」など、意欲的な取り組みですね。私も興味があって
手許の作品コレクションをチェックしてみました。
a steady mountain
rests on steady clouds
O. Mabson Southard という haiku poet の表現です。steady を Longman
Contemporary English で確認してみると、firmly held in a particular
position and not moving or shaking とあります。ご参考までに。
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re;生命科学者からのおくりもの
投稿者:
Tom
投稿日:2005年 8月 6日(土)19時18分21秒
ryoさん
ご存知のように梅原龍三郎はルノアールの影響を受けたようですが、あとで色彩も様式
も彼独自の境地を切り開きました。彼の自由な作風が好きでした。私は残念ながらほと
んど画集で見ただけです。
柳澤桂子さんの教育番組はシリーズでした。半年ほど前に終了したと思います。再放送
されるといいですね。今度、柳澤桂子さんの本を読んでみたいと思います。
/~\
生命科学者からのおくりもの
投稿者:
ryo
投稿日:2005年 8月 6日(土)18時15分40秒
Tom さん
「伊豆の山々」への過分のコメント、有難うございました。日本画をやって
いました当時は、日本画の画家の絵を中心に見ていましたので、梅原龍三郎
の絵を意識してはいませんでした。ただ、この20年来、パステル画に変わっ
て、ピカソ、マチスをはじめ洋画の作品に興味を惹かれています。私のパス
テル画の先生は立軌会で、有名な山口薫の一番弟子にあたる方ですが、数カ月
前に渋谷区立松濤美術館で開かれていた「梅原龍三郎、晩年の造形と愛蔵品」
展を是非見るように勧められました。梅原龍三郎の関係の作品をこんなに一度
に見る機会は初めてでしたから、とても感動しました。
柳澤桂子さんの教育番組のテレビはシリーズですか? 是非見てみたいと思って
いるのですが。「露の身ながら」(集英社)の他に短歌集の「冬樹々のいのち」
を含めて数冊持っているのですが、いま、文芸別冊の「総特集 柳澤桂子」を
読んでいるところです。
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re;深い内容の対話
投稿者:
Tom
投稿日:2005年 8月 3日(水)07時16分38秒
ryoさん
「伊豆の山々」いいですね。梅原龍三郎のような色彩の喜びが
感じられます。楽しんで描いている様子が伝わってきました。
柳澤桂子さんが講師をされていた番組ではテーブルがあって
車椅子かどうかは分かりませんでした。介護の人が使用する
ハンドルのようなものは見えませんでした。特に気をつけて
見ていたわけではないのでなんともいえませんが、
/~\
http://homepage3.nifty.com./kdental/
深い内容の対話を続けておられること
投稿者:
ryo
投稿日:2005年 7月31日(日)17時36分34秒
Tom さん
柳澤桂子さんが教育番組のテレビで生命科学のシリーズを担当されていましたか。
車椅子は使っておられたのでしょうね。 以前に比べ、大分よくなられたのなら
良かったですね。
前に、「露の身ながら」(集英社)の一部を少しづつでも英訳してジャネットを
励まそうとしていると書きましたね。柳澤桂子さんと多田富雄さんの往復書簡
(いのちへの対話)ですが、お二人とも科学者ですから、多くのページが専門分野
に関わった内容で、私にはついていくのが難しいものです。
でも、お二人がそのような状況の中で、深い内容の対話を続けておられることに、
ガストリノーマというよく分からない病名を云われている私自身、そして、ジャネ
ットにもいい励ましになるのではないかと思っているわけなのです。
「伊豆の山々」はいかがでしたか。
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re;「伊豆の山々」
投稿者:
Tom
投稿日:2005年 7月25日(月)18時20分22秒
ryoさん
先日、柳澤桂子さんが教育番組のテレビで生命科学のシリーズを担当されていました。
いくらか疲れた様子ではありましたが、ご自分の専門分野に関して自信に満ちたお話
をされていました。以前に比べれば、大分よくなられたような印象を受けました。長い
間ほとんど寝たきりでも、専門分野の文献をチェックされたりしていたのでしょうね。
いわゆる研究室での研究は無理なのかもしれませんが、専門分野の知識においてブラ
ンクは全く感じませんでした。したがって、前回のようなコメントさせていただきま
した。
>昔の日本画の別の作品として、「伊豆の山々」をブログChildren's Haiku
はい、早速拝見させていただきます。
/~\
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